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腰痛のときの入浴の注意点

腰痛がひどいときに、入浴するかどうか迷うのではないでしょうか。ぎっくり腰など炎症が原因で腰痛がある場合は、1日2日は湯船に浸からないで入浴を済ませましょう。痛みがひどく不安がある場合は、滑ったり転んだりしても危険なので体を拭くだけにしてもいいかもしれません。逆に、冷えによって体が強張ったり、神経痛がひどい場合は入浴で体を温めたほうがいいこともあります。特に冬場は冷えることで腰痛が悪化するので、なるべくゆったりと湯船に浸かる時間を取りましょう。ただ、腰が痛いと湯船から立ち上がるときに苦労します。座った状態から浮力を抜け出すので、普通に立ち上がるよりも骨が折れるかもしれません。そういうときは湯船用の椅子を入れ、お湯を多めに溜めて浸かりましょう。椅子に座れば立ち上がる時も少しの力で済みます。もし高齢で腰が痛い家族がいる場合には、手すりをつけるなどリフォームを考えたほうが、より安全かもしれません。

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